【文法】広東語の代名詞と否定形

広東語の代名詞を学んでみましょう。

/ngoh/

   

/keuih/

 彼、彼女、それ

 

/neih/

あなた

 

deih

{複数形}

 

jih /gei/

自分

自己

 

\jung\ yi

好きです 鐘意

名詞の複数形

広東語の名詞は一般的に単数か複数かを表しません。文脈から複数か単数かを判断します。

/Ngoh/”, “/neih/”, and “/keuih/は全て単数形です。deihをつけることで複数形になります。

例えば私+deih=私達、あなた+deih=あなた達のようになります。

広東語では彼、彼女、それという単数形があります。動物に対してもこれを使います。

広東語の否定形”mh”

is
not

 

 

名詞

 

 先生 老師

友達

朋友  学生 學生

広東語では名詞の後ろに動詞がつきます。

例:我係學生 (私は学生です。)ngoh/ haih hohk \saang\

否定形は係の前に唔がつきます。

我唔係學生 (私は学生ではありません。)ngoh/ \mh\ haih hohk \saang\

係は英語で言えばto beにあたります。

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